CONCEPT

modern elegance

一枚の布を創造
自然な着心地感を追求し、
考え抜かれたシルエットとオリジナル素材の融合が生む、
完成度の高いコーディネートを表現。
一片の布は存在のかけらであり、一本の糸、
一つのアイディア、そして一つの夢からできている。
時代を超越して変わらない普遍的な魅力、人と人の心の重なり、
物自体の後側にあるストーリー。気が付いたときに残っている深い部分での記憶・・・

designer

KEIKO TAKAHASHI

某会社のライセンスブランドにて伝統の重みと服の原点のノウハウを学ぶ。渡英後、企画事務所を設立し起動。1998年マツオインターナショナル㈱にて慈雨ブランド発表。日本の匠に拘り、風に揺らぎ、自由と無邪気さ、意相外の組み合わせなど、モダン×エレガントで独創的な世界観を演出。2010年Pari Who’s Next展にて「ここにしかないもの」を発表。同展示会を毎年、年2回の出展を継続中。2015年NY Atelier展にて「無二無三」を発表。